![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/証券会社-1024x576.png)
証券会社たくさんあるけど結局どれを選べば良いの?
自分に合ったものを選びたい!
この記事では、そんな疑問を解決していきます!
自分に合った証券会社を選べるように、各証券会社の特徴を図でまとめてあるので比較しやすいと思います。
証券会社選びの参考にしてください!
目次
【表で比較】オススメの証券会社は?
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/62A678FC-3BDE-4CA5-854E-B2A0A8FDF6C2.png)
※楽天証券、リアルタイム取引のみ0.22%のスプレッドがかかります。(1万円で22円かかる)
スプレッドとは
株を取引した時に、株価に上乗せされるコスト。(手数料と同じと考えてOK)
個人的には、SBI証券・楽天証券がオススメ!
・利用者が多く疑問を解決しやすい
・手数料がやすい
・SBI証券はポイントの選択肢が多い
・楽証券は楽天カード使っている人にオススメ
SBI証券・楽天証券を比較
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/2161024C-A494-44BB-9C2C-C4CFC33D4819.png)
それぞれの証券会社を比較していきます!
①1株投資するなら
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/EF27A202-F069-4EB3-B708-67EAF018A7A4.png)
1株から買える銘柄が多いのは、SBI証券で約4,000銘柄!
たくさんの企業に投資できて、配当金や優待品を貰いたい人は、SBI証券が良いかもですね!
②:アプリ画面の見やすさ
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/ED608873-ABD7-4303-B980-B5349D2703DF.png)
個人的には楽天証券の方がシンプルな操作で使いやすい!
スマホサイトも楽天証券の方が見やすいです!
③:使えるポイント
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/9CBA89D8-DD67-4A02-A1B9-555E23FBB77B.png)
SBI証券は6種類の中から『1つ』メインで使うポイントを決められます。
※1株投資で使えるポイントは、TポイントとPontaポイントのみなので注意してください
楽天証券は、楽天ポイントが貯まりやすいし、使うことができます
④:アプリの使いやすさ
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/D0136E39-45E8-4222-9569-AA42902D5475.png)
SBI証券は日本株や米国株など、用途によってそれぞれのアプリがあります。
楽天証券だと『iSpeed』のみなので管理しやすいです。
⑤:銀行と連携
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/871FF219-44AA-43DA-8A67-F5D69449B1B7.png)
『楽天銀行と楽天証券』のように連携させると、投資するための資金をわざわざ振り込んだりする必要がないので、投資を始める時は証券口座と銀行をセットで開設しましょう。
⑥取引時間
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/72FC015F-72E7-40B9-B423-1B363FD0911A.png)
基本的に1株投資は、リアルタイムの価格で注文できない証券会社が多い。
ですが楽天証券ならリアルタイム注文が可能です。
楽天証券のかぶミニでリアルタイムの価格で買える銘柄は約700社ほど。
取り扱い銘柄はここからチェックしてみてください。
SBIと楽天のまとめ
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/4CCA333C-BF0C-4890-8833-48DCA0587151.png)
証券口座は10分くらいで開設できますので、これらを参考に開設してみてください!
それでも迷ったら・・・
![](http://ken-nitijou.com/wp-content/uploads/2024/02/6F8786CD-1A26-491B-A29C-6085F19CB74D.png)
どの証券口座か迷う場合は、実際に使ってみて、自分に合った証券会社を使うようにしよう!
株取引の特定口座なら、無料で複数の口座を開設することができます。
※NISA口座は1つだけなので注意してください
証券会社選びの参考になれば幸いです。