こんにちは、たーけんです。
6月3日と4日に盛岡で開催された
『IWATE COFFEE FESTIVAL』へ行ってきました。
コーヒーフェスティバルとは、東京を始め、全国から有名なバリスタが集まっており、各店舗の自慢のコーヒーを飲み比べができるイベントです。
コーヒー好きにはたまらないイベントですな!ってことでチケットを無事にゲットしいざ盛岡へ!
会場に着くとすでに多くのコーヒー好き達で大盛況です。
一つの店舗に並ぶのも30分ほど待ってようやく飲める状況でした。
20店舗以上ある中で3店舗を選ばないといけません。
ってことでずっと迷っていましたが、ホームページや店員さんの雰囲気を見て、
以下3店舗のお店に並ぶことにしました。
ONIBUS COFFE
コーヒーで、人と人をつなぐ。
手から手へと渡る温もり、それは人と人を繋ぐコミュニケーションの一端を担います。点と点を結び、また点から点へと繋がっていきます。「ONIBUS」とはポルトガル語で‘公共バス’、「万人の為に」という語源を持つ言葉です。バス停からバス停へと人を繋いでいく日常。そんなバスのように人と人を繋いで行くという思いを込めて、オニバスコーヒーと名付けているそうです。(ホームページより)
せっかくのコーヒーのイベント。数ある中から店舗を選びきれないのでホームページをみてここの店舗良さそう!って感じでお店を選びました。
東京に数店舗もつ人気店ですね!おしゃれなお店なのでいつかお店に行ってみたいと思っていたのでまずはここの店舗のコーヒーをいただきました。
AKITO COFFEE
日々に寄り添うコーヒーを
AKITO KOFFEEは自然に囲まれた甲府の町にある小さなお店です。実際に現地で買い付けた世界の素晴らしいコーヒーを焙煎し、山梨で暮らす人たちに寄り添うコーヒーを提供しています。豊かな自然の中、美味しい食卓、人々の会話の間など、ローカルだからこそコーヒーがあることで人生を豊かにするシーンがたくさんあります。楽しむもの。美味しいコーヒーが共もにある暮らしをわたしたちは提供していきます。(ホームページより)
山梨県の甲府市にあるコーヒー屋さんですね。店員さんが実際に買い付けてきたんです。ってお店自慢のコーヒーを丁寧に説明してくれました。
Kurasu Kyouto
私たちは、京都から世界へ向けてコーヒー文化を発信していくことをビジョンとしたスペシャリティコーヒーショップです。
Kurasuの由来は、日本語の「暮らす」から用いられています。2013年に小さなホームウェアのオンラインショップからスタートし、現在は実店舗とオンラインショップを経営し、西陣焙煎所で焙煎した高品質のスペシャリティコーヒーとお茶、日本のコーヒー器具を世界中にお届けしています。
京都初の高品質なコーヒーを提供し、日本のコーヒー文化、コーヒーコミュニティ、Homebrewを提唱しています。それらを通して、コーヒーにおける持続可能な未来の実現に向けて歩んでいます。(ホームページより)
まとめ
コーヒーに興味を持ち始めたのは最近なのでまだコーヒーの知識は浅いですが、このイベントに参加できてコーヒーってこんなに楽しいのか!って思えました。
ここ数年はコロナでこのようなイベントができない状況でしたが、久しぶりに賑やかなイベントが開催されて本当に楽しかったです。
またコーヒーのイベントに参加してたくさんの飲み比べをしてみたいです。
ハンドドリップの腕を上げたい。
カフェ巡りもしたい。
最近始めたコーヒーですが長く続けられる趣味になりますように!
最後まで読んでいただきありがとうございました。