仮想通貨を貸し出すだけで、年利6〜10%増やすことができるビットレンディング。
なんか年利高すぎて怪しくない?
このように思った方多いのではないでしょうか・・・
この記事で分かること
・ビットレンディングの運用状況
・ビットレンディングを使おうと思った理由
・デメリットを許容できた理由
これらのことを紹介していますので気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
実際にビットレンディングを使ってみて8ヶ月が経ったので経験談を紹介していきます!
目次
ビットレンディング8ヶ月目の運用状況
5月に受けとった利息は『4,344円』
2023年9月より運用開始して、今までの累計が『21,400円』
今後も継続してビットコインで運用していきます。
やったことは、ビットレンディングへビットコインを預けていただけです。
それだけで既に2万円近く利息を受け取っています。
ついにビットコインが半減期が半減期を迎えこれから価格上昇が期待されていますので、今のうちにビットコインを増やしておきたいですね!
ビットレンディングは怪しい?危ない?
ビットレンディンのサービスを知った時「利率高すぎて怪しい」と感じた方多いと思います。
僕も最初はそう思いましたが、投資にはリスクがあります。
そのリスクも踏まえた上で自分の余剰資金で運用を開始し、実際に8ヶ月利用してみても、怪しいと感じたことはありませんでした。
実際にしっかりと利息は支払われていますし、追加でビットコインを送金しても問題なく反映されています。
ビットレンディングのリスクは許容できた
ビットレンディングを利用することで、考えられるデメリットは主に4つあります
①ハッキングなどの詐欺被害のリスク
②貸出可能枚数が高い
③出金手数料が高い
④価格変動のリスク
ただ、僕自身は以下の観点よりデメリットを許容できました。
①ハッキングなどの詐欺被害のリスク
→ビットレンディングだけでなく、仮想通貨取引所やウォレットなど全般で起こり得る
②貸出可能枚数が高い
→ビットコインの場合0.001枚からの貸出(1BTC900万円だと9万円からの貸出)。ビットコイン半減期に向けて積立して長期保有前提なので問題なし
③出金手数料が高い
→貸出枚数、期間次第ですぐに元は取れる
④価格変動のリスク
→レンディングで発生するのではなく、仮想通貨を保有することで発生する
ビットレンディングで運用しようと思った理由
僕が怪しいと思いながらもビットレンディングで運用し始めた理由として以下が挙げられます。
・年利6〜10%と高利率で運用
・貸出終了後の返還が早い
・近いうちに利率が下がる可能性がある
それぞれ簡単に説明していきます
・年利6〜10%と高利率で運用
まずは何といってもビットレンディングの魅力は、『6〜10%の利率の高さ』です。
ビットコイン10万円預けておくとだけで、毎月約800円の不労所得を得ることができます。
毎月800円あれば、
・美味しいランチに行ける
・スタバのドリンクが飲める
加えて高い利率を自動で複利運用してくれるのも魅力的です。
・貸出終了後の返還が早い
ビットレンディングは返還申請が受理されると、7営業日以内に指定の取引所・ウォレットに返金されます。
ビットレンディングの返金の速さは他のレンディングサービス企業よりも早いのも魅力です。
レンディング | 返還までの期間 |
BitLending | 申請受理後、7営業日以内 |
PBRLending | 申請受理後、翌月末から10営業日以内 |
・近いうちに利率が下がる可能性がある
ビットレンディングをすぐに始めた理由として、『将来的には利率が下がる』と思っているためです。
仮想通貨投資をする人が増えてきていますし、SNSなどでも紹介してる人が多く、ビットレンディングの利用者が増えてくると、今後ずっと6〜10%の利率が続く可能性は低いと思います。
実際、ビットレンディングのサービスが始まった初期は『ビットコインの年利は10%』でしたが、現在は8%に下がっています。
利率が高いうちに少しでも仮想通貨を増やしておこうと思い、ビットレンディングを始めました!
まとめ
以上、ビットレンディングを実際に8ヶ月使ってみた状況でした。
ビットコインが半減期を迎えた今、今後の値上がりが期待されて SNSでも仮想通貨やレンディングを紹介している方多いですよね。
今からレンディングを始めても遅くないと思っています。
興味ある方はぜひ始めてみましょう!
詳しい特徴や登録方法は下記の記事をご覧ください。